2016.10.05 Wednesday

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    2011.06.20 Monday

    Sorelle Palazzi

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      とうとう最終日
      帰る頃に毎度イタリア語が解り始め、帰国したらまた1から勉強するぞ
      と意気込んで初級講座の本を買うのですが
      3か月もするとパワーダウンして伊語はM女史に任せようとフェウドアウト
      そんなことばっかりやっているので、家にはイタリア語の初級番が4冊もあります
      この本ならば大丈夫と毎回思って買ってしまうための所業です

      まあそんな話はさて置き
      最後の訪問先、Sorelle Palazzi をご紹介せねば
      と、その前に立ち寄ってもらった地元物産展屋に行きました

      毎回イタリア行くと各地の地元サラミを試食しまくるのですが
      今回も少し塩家の強いトスカーナ産サラミ、地元のお手製をゲット
      『ソット・ヴォート、ペルファヴォーレ』=真空パック


      ここにはパラッツィのワインやオイルも置いています


      ではでは

      ピサーネゾーンへようこそ
      このエリアには約40位の生産者がいますが
      Colline Pisane で販売するのはたったの2〜3社
      他は皆売り易い、単なるChiantiの名で売ってしまっています



      パラッツィの看板


      いかにもトスカーナ的一本杉のお出迎え

       
      パオラはミラノの都会暮らしだったが、1978年に都会暮らしに疲れて
      田舎町のこのエリアに移り住んできました


      この情勢はお手伝いのおばちゃん、笑顔が可愛らしいです


      動物好きなパオラは野良猫や野良犬達と生活しています
      我が物顔でベットを占領する、僕の天敵の猫達
      (嫌いじゃないのですが、なんせ猫アレルギーなもんで)
      家に宿泊させてもらったのですが、1年分のくしゃみと鼻水が出たんじゃないかと
      いうくらい、ズルズル。いや〜まいりました


      さてさて、暗くなる前に畑をグイドと共に見学
      イイ感じにふかふかで、今は雑草たっぷりですが、そろそろブドウ樹の周りは
      雑草を抜いてキレイにします

      健康な葉っぱにはカタツムリが・・・



      カンティーナは2つあり
      少し高台にあるのが、醸造全般を行うところ
      離れの低い位置の方には貯蔵庫があります


      なかなか立派なセラー 樽も少し保有




      ブレブレになってしまいましたが、ヴィンサント部屋
      ヴィンサントの樽の中には1年前のオリが少し必ず入っています
      その中で発酵・熟成をします
      そして木樽の材質は必ず樫と栗のものを使います、ただ大きさは生産者任せ
      というのが伝統だそうです


      素朴なテイスティングテーブル


      樽から色々試飲しました
      グイドがちょっと還元してるからバトナージュするというので
      直接見たことが無かったので楽しみに・・・


      鎖の付いた金属製の棒を差し込み
      手動でグイグイと撹拌します
      かなり原始的



      5分程度撹拌して終わり



      低い方のカンティーナにある販売所

      高低のカンティーナの間には土中に配管が通っていて
      上から下にその中をワインが自然エネルギーで伝って貯蔵施設のあるセラーで熟成
      非常に理にかなったパオラのアイデア



      一通り畑やカンティーナを見学した後は
      パオラお手製の夕食タイム


      素朴で落ち着く、最終日にホッと出来た暖かいダイニング


      お摘み的にトスカーナ産チーズをドカンと


      う〜ん、まさにトスカーナの家庭料理
      2種のブルスケッタ レバーペーストとトマトソース


      右:パオラ(創業者の姉妹の1人、とてつもなく優しい人)
      左:甥っ子のグイド 26歳 実はミラノ大学醸造学部出身のエリート
        子供の頃から遊びに来ていたカンティーナが好きになり継ぐ事を自然と受け入れた
        叔母さん譲りの優しい好青年、勉強熱心でもあり他の先輩生産者から
        教えを請うたり、同世代の醸造家と頻繁に意見交換したりしてます
        


      野菜のカネローニ


      ローストビーフ


      シンプルにじゃがいものローストを添えて ソースは肉汁から


      ナッツやドライフルーツたっぷりのケーキ


      実はグラッパをベルタ社に造ってもらっている
      ベルタらしく甘味のあるフルーティーなグラッパでした

      とっても仄々としたゆったりとした時間の中で
      ワインや自然や日本やイタリアの事を色々語らいました
      最後がPalazziで本当に良かったと思いました

      これから日本に帰って沢山彼らのワインが売れるように
      1伝道師として国内で営業しまくりたいと思います
      ではまた、イタリア訪問できるまで 『チャオ』

      :tatsu


      2011.06.17 Friday

      Beatiのファウスト超お薦めのリストランテ 

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        アブルッツォにもミシュランの星付きのレストランが幾つかありますが
        そんな所よりも一番のお薦めだからというので訪れたリストランテです

        Ristorante LA BANDIERA

        Civitella Casanova(PE)-C.da Pastini,4
        085-845219
        marcello.spadone@labandiera.it-www.labandiera.it

        地元民でないと分かり得ないような場所でした


        エントランスを抜けると、小奇麗なメインダイニングが登場



        メニュー構成は
        リストランテ初代シェフである父親の伝統料理コース
                      &
        イタリア各地とエルブジ等で修業後帰ってきた息子のモダンコース

        の2種です
        父は息子達が後継ぎとなってくれた事が嬉し過ぎるみたいで
        終始ニコニコで顔は綻びっぱなし、お薦めはやはり息子コースらしい
        ちなみに、息子は2人いて1人はシェフ修業
        もう一人はピンキオーリ等で一流のサービスを学んで帰ってきたという次第

        というわけで息子コースを堪能
        (父親の代の伝統料理を息子が新しい解釈で現代風にアレンジする)

        アミューズのお摘み3種


        ワインは持ち込ませてもらった、マッツァムレッロのオールドヴィンテージ
        (一応この前にシャンパーニュとファウストのペコリーノを飲みました)


        食用花も飾りつけに使うという、日本をイメージしてくれた前菜、いくらも添えて


        カリカリのパルミジャーノの下にはポルケッタとレンズ豆が


        豆のスープ、周りは香草のソース


        タリアテッレ 黒トリュフのシンプルなバターソース


        続きまして、何やらガラガラとサービステーブルが目の前に・・・


        ガラスの真空容器の中に何やら入っていて、それをシェイク!シェイク!!



        さ〜て出来あがったのは、フジッリのでかいやつ 野菜とリコッタチーズのソース


        一皿目のメイン:骨付きの鶏肉をパリッと仕上げてジュのソースで


        二皿目のメイン:牛のすね肉をゼラチンがトロと状態になるまで煮込んだ料理



        シンプルなバニラ、リンゴのソース


        クレマディカタラーナ風

         
        最後にお出まししたのが、自家製の食後酒
        ヴァレンティーニのトレッビアーノにハーブを漬け込んだ特別な酒


        まあ、非常に美味しくいただけたのですが皿数が多過ぎて
        後半戦も終盤に入った胃袋が悲鳴を上げてしましました
        どれもこれも火入れが的確で、イタリアンも進化したもんだと
        偉そうなこと考えていたら、さらに追い打ちのように
        エスプレッソにプティフールがたんまり付いてきて
        流石にこれは一口も手が出せず
        今宵もディープなイタリアの夜は更けて行きました

        明日はとうとう最後の訪問日、これからアグリツーリズモに泊って
        朝から、ボローニャに移動です
        ボローニャでピックアップしてもらって、最後のピサーネのパラッツィへ
        終わりが見えてしまうと、いつも寂しくなってしまうのですが
        何とか最後まで頑張って、生産者達の情熱や生き様を
        日本の皆様にお届けせねばと、気を引き締めて床に就きました
        Buona Notte!!


        :tatsu

        2011.06.16 Thursday

        Torre di Beati訪問

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          訪問2日目はアブルッツォの トッレ・ディ・ベアーティ
          1970年に奥様のお父さんが買い取ったブドウ園で
          ワイン造りは1972年から
          現当主ファウスト氏が義父から譲り受けたのが1999年
          本業の電気技師の傍ら、終業後にブドウ栽培を行うという
          本当に多忙な人で『生真面目』という言葉がぴったりの人物
          電気技師を辞めてしまうとカンティーナへの投資が出来ないからと
          カンティーナを継いでからは365日休みなしで11年間働いてきた
          情熱的であり実直な性格
          今回のヴィニタリーのような展示会には有給を使っての参加と
          まさに日本人よりも仕事好き、働き過ぎで過労死しちゃうのでは?
          と心配になってしまします

          こちらは、カンティーナに行く前の町の古い教会
          中には、カンティーナの名前の由来となった壁画があります


          日本と同じように2年前のアブルッツォの大地震で被害を受けた地域
          貴重な壁画も少々崩れてしまいました

          こういった壁画はイタリアでは普通に存在するのですが
          下半分の画についてはあまり見かけない珍しいタイプとのこと


          無くなった人々が3つの審判を受けている様子
          極端に狭くなった橋、そこに手を差し伸べる天使、渡り終えて最後の審判


          そして、3つの審判を乗り越えて向かうのが 『Torre di Beati』 幸せの塔
          ファウストはブドウ造りにも3つの審判が必要だと
          土地とブドウと醸造と その厳しい選別によって幸福なワインに辿り着くと
          ロマンチックな一面も垣間見せてくれました

          ちなみにロマンチックついでに、奥様が初産を迎えた頃
          ちょうど代替わりしての初栽培で念願の開花があり
          そのあまりにも綺麗なブドウの花が子供みたいに可愛くて
          出産を終えた時に摘み取ってリングにしてプレゼントしたのだそう
          女性が聞いたら唸っちゃうんでしょうね〜


          近隣の小高い丘でのショット

          ここは高台の街の新しめの教会

          その教会の直ぐ近くには、そう誰もが知るあのカンティーナオーナーが住んでます

          無くなった親父さん以上に偏屈な息子が今は経営しているらしい

           
          解りましたか? そう、モンプルと言ったらのV社


          はてさて、脱線はこのぐらいにしてベアーティのセラーへ
          まだ内装は未完成で、これからの販売次第で完成して行く
          『パシフィックも1部は投資してるね』




          先のV社の畑から5キロくらいの距離、この奥にはマシャレッリの畑があります
          マシャレッリは世界的にも解りやすいテイストがウケて売れ売れで
          この通りを頻繁に輸送トラックが通るので荒れ放題で近隣の生産者は
          大迷惑らしく、当の本人に舗装整備しろ〜と様々クレームが上がっているらしい


          低い仕立ての畑はペコリーノ(マルケ由来の品種です)
          1ha当り5300本の植樹率、なかなかの密植
          ペコリーノやヴェルディッキオは幹の近くはブドウが実らないので
          グイヨー式が良ク、コルドンは不向きだとファウストは考えています

          最近1haだけトレッビアーノを植えたらしく数年先には瓶詰出来るとのこと

          まだ未完成の2回ベランダ、結構な大きさで20人くらいでBBQは出来そう
          いずれは収穫後にみんなで食事してワインを酌み交わすのが目標


          アブルッツォの伝統仕立てはテンドーネで、太陽の暑さがキツイこの土地では
          ブドウに傘が出来て果実を守ってくれるのだそう
          ここも古い樹に関しては密植せずに、そのままテンドーネで1ha1800本

          新しい畑に関しては、1ha当り5000本の密植のスパリエーラ


          ちょっとしたテイスティングルーム


          出荷を待つ箱詰めされたワイン達


          性格が表れている、綺麗なセラー



          『樽はこれしかないよ〜』って少し恥ずかしそうでした
          まあ、樽と使えば良いってもんじゃないから大丈夫




          昨年(2010年)は冷涼な年
          ペコリーノは9月10日頃に収穫し、モンテプルチアーノは10月初旬の収穫

          ここで天然酵母に関して一言
          ベアーティではセレクション酵母を使用しています、勿論天然酵母に越したことは無い
          のだけれど、どうしても完熟度が高いブドウだと糖度が高いためアルコール発酵不全に
          陥り易く、バクテリアや残糖が多くなってしまうリスクがあり
          今のところワインが駄目になってしまうのを恐れ使用していないと

          この話を聞くまではセレクション酵母なんて・・・って悲観していたけれど
          理由が分かれば単に美味しいワインが造りたいのだなと
          副業!?まで辞めずに続けて、丹精込めて育てたブドウを思えばこそ
          愛情が伝わるお話でした

          上の足形は彼らの2人の子供の型です
          こんな小さな足跡ですが、トッレ・ディ・ベアーティのブドウやワインのように
          健康でスクスクと育っていく事を願ったのと
          家族皆のカンティーナなんだという証です

          明日から、またいっぱい宣伝してやらねば
          パシフィックも彼らと一緒に成長して行きたいと思います


          :tatsu




          2011.06.09 Thursday

          コンティ・ディ・ブスカレート訪問

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            日々の仕事に追われて更新がずれ込んでいます・・・

            取引が始まって3年が経つのに
            現地に訪問していいなかったブスカレート
            今回は中部の3生産者を訪問で、最初がこちら
            『ヨウコソ〜』と陽気なクラウディオ

            生産数のわりにとっても小さな事務所


            小さいながらも販売所あり


            プレス機は2種類を使用しています(窒素タンク&ソフトプレスタンク)
            白はブドウを房ごとプレスし、赤は除茎してプレス
            プレス後は36時間静置してオリを沈めます


            畑ごとにタンクを分けて熟成し、その後ブレンドします
            白は15度で発酵し、赤は25度で発酵
            白が低温なのはフレッシュで香りをキープ出来るからという理由です


            マイクロフィルター

            フィルター後、瓶詰めですがその瓶詰機は10万ユーロもするらしい
            使用前には、水と重曹を混ぜた液体を使って洗浄します


            ワインの貯蔵場所には冷却装置と湿度を保てる管が天井にありました
            管理体制はバッチリです


            思いのほか結構仕立てが低く良い畑だったので安心


            エノロゴのヴィート氏
            (仕事終わりの葉巻タバコが渋い)
            グイヨとコルドーネの違いを詳しく聞かせてもらいました
            勉強不足が露呈です


            畑は基本コルドーネスペロナート



            樹齢の古い樹もあります


            なかなかの斜面、水捌けの良さがうかがえます

             

            ブスカレートの畑はマテリカ寄りの山のヴェルディッキオ
            山方面で川と海風の影響があり、海の塩分と山のミネラル感が特徴です
            ラクリマ・ネーラもバラ・スミレの香りが強いのであまり感じられないかも
            ですが、海の塩分を奥底に感じます
            こちらのオーナーは2人の共同経営です
            元々その2人は本職があり、会計ソフトを作っている会社を運営しています
            従業員も100人以上いる結構大きな会社です
            始めはヨーロッパ人特有のステイタスシンボルとしての
            カンティーナ経営で、お気楽極楽な感じでしたが
            最近規模の拡大や投資額の多さに、きちんと運営せねばというお達しが
            クラウディオに下り、四苦八苦のクラウディオ
            日本に対しても『モット、カッテクレタラウレシィ〜』
            満面の笑みで商談する姿に、我々も拡販しなければという使命を感じました
            頑張りMax

            :tatsu



            2011.06.02 Thursday

            マルケ州 セネガリア(リゾート地&美食!海岸線の街)

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              ヴィニタリー最終日、経費削減のため
              訪問先のブスカレートの車に便乗して
              いざ一路マルケへ、到着したのは夜の8時半過ぎ
              腹が減っては眠れぬと、チェックインしてすぐに夕食へ
              ブスカレートスタッフに聞いたお薦めレストランへ

              こちらは目の前が海という最高のロケーションだった宿泊先


              地元っ子おすすめオステリア



              気軽なメニューで海を感じる食材達が


              冷前菜の盛り合わせ サーモンマリネ・海老のカクテル・イワシのマリネ・魚介のサラダ



              この店で一番美味しかった、シャコのニョッキ 
              濃厚な味わいでとんでもなく旨かった


              かきあげ?と間違えるくらいなカラッとフリット 野菜と魚介


              イタリア建国150周年


              朝方の風景 外観は綺麗ですが中は普通(日本の民宿ノリ)


              浜辺に佇むバスケゴール、思わずシューティングしたくなってしまいました
              食べて、飲んでばかりなので発散したい〜


              サラっサラの白砂が広がる浜辺、今度は嫁さんでも連れてきたい


              なんだか解らんけど敢行スポットらしき建物


              翌日昼に訪れたレストラン


              開放感があって風を感じる店内は心地良いです


              スモークしたカジキの前菜(中に松の実やハーブが入ってます)


              マグロのタルタル(この辺りの名物料理らしい)


              輸出担当のクラウディオ(以前は日本で働いていました、今はなきペルバッコ青山)
              飲んだのはヴェルディッキオの泡


              車エビっぽい海老のジェノベーゼ


              アサリと野菜の太麺パスタ

               
              ムール貝等の魚介のバベッティーネ

              仕事を含めて訪れたイタリアの街の中で
              一番雰囲気の良い街でした
              すごく有名では無いですが、夏のバカンスでは大賑わいらしいです
              小さくて安全なエリアだと思います
              ゆったりとした時間が流れ、次回はもっとゆっくり2・3日滞在したいと
              思わせてくれる海辺の町:SENIGALLIA
              今度は星付きの店でも奮発して食べに行きたいなあ


              :tatsu

              2011.05.30 Monday

              2日連チャンで思わず食べに行ってしまった ヴェローナの店

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                前日、ミクロクリマのジューリアちゃんに教えてもらった
                個人的に最高に旨いレストラン『パーネ・エ・ヴィーノ』
                サービスのアンドレアも最高で
                一度気に入るとしつこい自分は、前日帰り際に次の日の予約もしちゃいました
                連日の訪問ですが、全くもって飽きない
                今日も来てよかったと思わせてくれる店です

                昨日は奥の小部屋的なところに通されましたが、今日は手前のフロア


                本日は3人での訪問、まずは地元の泡から



                ヴェローナサラミとポレンタとモッツァレラの盛り合わせ



                イカとなんかのバルサミコソース


                アンドレアが多目に作ったからとサービスしてくれた
                アマローネのリゾット 美味


                イカ墨を練り込んだビーゴリ 魚介のソース


                野菜のラグーのビーゴリ


                今回無理言って格安で通訳して頂いた YUKIさん 結婚おめでとうございます
                中央はO氏  早く持ち帰ったクラテッロ祭りやりましょう
                さりげなくイナマのフォスカリーノを注文(連日イナマに貢献しときました)


                そして、こちらが アンドレア
                すんげぇイイ男です お薦め料理はどれも美味しくて最高
                皆さんが訪れる際には必ず彼に相談して下さい

                この写真の後・・・
                入り口近くの席に陣取っていたイタリアーノの一段が
                陽気に歌いだして、早口言葉ゲームみたいのをやっていて
                どんちゃん騒ぎしていて、やっぱイタリアは陽気だぜ
                なんてホロ酔い気分でテーブルで談笑していたら
                『ジャポネーゼ、こっちへ来いよ』とその一団からお声が掛り
                そんじゃまあ宜しくということで同席
                聞いたところ、どうもヴィニタリーのカンパーニャ州ブースのメンバーで
                インフォーメーションのお偉いさんと、アテンドガール達でした
                まあ飲め飲めということで、一通りグラッパまで飲み終わっていたのですが
                泡やら白やら飲ませてもらって
                その後は一緒に飲めや歌えやの大盛り上がり
                気付いた頃には夜中の1時過ぎ
                親分の『ペペ』に感謝の意を伝えて
                明日、ブースに挨拶行く約束をして チャオ

                本当に最高の一夜でした、遅くまで付き合わせてしまった
                YUKIさん&O氏すいませんでした
                案の定、次の日はドえらい二日酔いでしたが
                何とか予定をこなし、フラフラ状態
                途中ペペにも挨拶して、一緒にお薦めカンパーニャワインを試飲しました

                いや〜やっぱり旅(仕事ですけどね・・・)は面白い
                感謝・感謝のヴェローナでした

                :tatsu



                2011.05.27 Friday

                Vini Veri 2011

                0
                  Lusenti,iCliviが出展している会
                  ヴェローナ郊外のといっても相当遠いですけど・・・
                  お城を借り切っての自然派ワインの会(VINI VERI)
                  最近年を追うごとに出展社、来場者が増えている感じです

                  天気が良いと本当に素晴らしい景色


                  入り口で入場料を払って、グラスと出展者リストをゲット


                  まずは、サルデーニャの造り手
                  グラナッサという白ブドウで造ったワインがインパクトあり


                  こちらもサルデーニャでしたが、価格が高過ぎ


                  エミリアロマーニャのランブルスコ等を造る生産者


                  今回のイケてた生産者
                  リグーリアでヴェルメンティーノ1種のみを造る面白い親父
                  あまりにも少量生産なので今年の分は完売、来年のリリース待ち
                  絶対に日本に紹介したいカンティーナです


                  こちらは昼食、出展していたサラミ屋のプレート



                  試飲に疲れた人々の憩いの場、とんでもなく気持ちの良い中庭


                  この日は晴天で、ワイン愛好家家族等はピクニック気分でワイワイやってました


                  さてさて、腹ごしらえの後午後からまた迷路のような会場をグルグルと


                  ジャケが気になって飲んでみたもののイマイチ


                  昨年末以来の再開、イ・クリヴィのマリオ
                  リボッラを初リリースしていて、スティルと泡と両方ともGoo!!
                  秋口には日本に入荷させられそうです


                  こちらは、昼食タイムのお店とは別のクラテッロの生産者
                  日本では味わえない脂のクリミーなこと、肉質も柔らかで最高


                  クラテッロのサラミなども販売していました


                  こちらが、イケてた生産者第二弾
                  バローロの造り手で、味・価格とも納得のカンティーナ
                  帰国してM氏が調べたところ2000ヴィーニでも高評価でした


                  そして最後に、ルセンティ

                   
                  いや〜毎度この試飲会に来ると
                  少量生産者で中々美味しいものが多いので吐き出すのがもったいなくて
                  ついつい飲み込んでしまって、天気も良いし開放的だしで
                  帰る頃にはヘロヘロ状態
                  まあ、何とか良い生産者も発見出来、明日につながる仕事が出来そうなので
                  一先ず良しとして・・・・

                  2日目の夜には残ったワインで食事会が開催されるのですが
                  今年は日程的に参加できず非常に残念
                  来年以降はもしかしたら、VINO・VINOの会とまた合同になるかもという噂
                  自然派の生産者って仲が良いんだか悪いんだか、くっついたり離れたり結構あります
                  まあ、みんな熱い魂があるからしょうがないのでしょうけどね

                  とにかく最近はこういった小さな展示会の方がコンセプトがハッキリしていて
                  参加する側も探しに行く側も解りやすくて助かります
                  また来年もPYは来場しますから(違うスタッフですけどね)


                  :tatsu

                  2011.05.26 Thursday

                  ヴィニタリー2011の2日間

                  0
                    今年もタイトなスケジュールでしたので次から次へと
                    売れっ子芸能人ばりの分刻みの対応です
                    ヴィニタリーには2日間時間を割いて回ってみました

                    ヴィニタリー会場を右往左往しながら
                    朝から飲みまくり喋りまくり
                    1日目、まずはトッレ・ディ・ベアーティからスタート

                    プリモビアンコが2回目のヴィンテージとなってラベルと名前を一新しました
                    ラベルは愛娘の


                    続きましてパオロポッジョ
                    今回からコルテーゼ100%ワインの登場で秋口に入荷予定です


                    いつも物腰が柔らかい紳士、ルイージ



                    ちょっと甲高い声が特徴の、クエルチェート・ディ・カステリーナのジャコポ

                     
                    新作の白樽熟をリリース(既に完売)、シャルドネ&ヴィオニエ



                    テッレ・ドミニのピノグリージョ 安くて美味しい生産者



                    ポンテヴェッキオ社のフラヴィアから紹介されたフリウリ
                    樽の利きがいまいちで、キレイ過ぎ


                    ステファノの長男、マッテオ最近アメリカ市場のお手伝いをしている
                    初対面だったので知らなくて思わず誰?と聞いてしまった
                    申し訳ない、長男らしく自信たっぷりな感じ
                    (何故か懐かしのカルペーネが見切れてる・・・)


                    新作のカベルネ・ソーヴィオニョン100%
                    以前まで良昨年のみ生産していたオラコロを止めてこちらにシフト

                    2日目はビゾルからスタート

                    日本にも度々訪れている、日本語単のなジョヴァンニ
                    『今回プロセッコの瓶内2次発酵タイプを造りました〜』



                    言わずと知れた、ジュゼッペ・マスカレッロ




                    テレ屋だけどワインの話になると、とんでもなく語り出す息子
                    甲高い声が印象的な実直な紳士


                    以前販売していた、アルトアディジェのブルネンホフ


                    オリヴィーニは人混みが凄過ぎて中々声がかけられず一苦労



                    年々ぐんぐん評価が上がっているサパイオ
                    オーナー、マッシモは今年の秋に来日予定です
                    ヴォルポロは樹齢も上がり、サパイオに味が追いついて来ていて
                    今年から価格改定した分、かなりのお得感です
                    自信を持ってお薦め出来るアイテムの1つです


                    リグーリアのコンソルツィオワイン、ロッセーゼのエリアでこの品種だけ生産


                    トスカーナゾーンでブルネロの協会ブースに立ち寄り
                    ブルネロとロッソの水平試飲を敢行

                    有名、無名に関わらずお薦めのものや確認したいものを中心に沢山試飲しました



                    同じくトスカーナのヴェルナッチャの協会ブースへ
                    30カンティーナ程をまとめて試飲
                    ヴェルナッチャに樽は非常に相性が良いなと感じさせられました


                    最後はラツィオ州ブースに駆け込んで、終わりかけだったので人がいない・・・
                    とにかく残っているワインを試飲して回る
                    そして流石に目も回る〜、口は紫色、歯もザラつく〜
                    悔いの無いように力の限りありったけ試飲しました


                    ヴィニタリー最終日、ブスカレートとともにマルケへ出発
                    ブースの片付なんかも手伝って、渋滞の中を南へとひた走る
                    夕方6時を過ぎていたのに暑いのなんのって
                    これから車に揺られて4時間ぐらいの旅へ


                    :tatsu



                    2011.05.20 Friday

                    ヴェローナの夜 

                    0
                      今回食べに行ったレストランで個人的に一番気にいったレストランを
                      ご紹介します。

                      Trattoria PANE E VINO
                      Via Garibaldi,16/a-Verona
                      045-8008261

                      www.trattoriapaneevino.it

                      ヴェローナの中心街、エルバ広場から徒歩8分くらいです。
                       
                      入ってすぐにカウンターがあり、入口は少し狭め



                      地元にも愛されている事に感動
                      イナマに敬意を評して 手前味噌ですが ヴルカイア・フュメを注文


                      アンドレア一押し、黒トリュフのポレンタ



                      季節もの、ホワイトアスパラの定番スタイル



                      鴨のラグーソースのビーゴリ



                      アマローネで煮込んだ牛肉


                      19:30に予約して入店
                      既に2・3テーブル人が入っていて(アメリカ人と思われる)早い時間から賑やか
                      帰ったのは22:00くらいでしたが、満席でした
                      とにかく雰囲気が良くて、料理も美味しくて
                      イケてる郷土料理とイケてるサービスで価格はリーズナブル
                      単価、飲んで食べて1人5,000円もあればおつりが来ます

                      騙されたと思って1度食べに行ってみて下さい

                      :tatsu

                      2011.05.17 Tuesday

                      スタッフM女史のお薦め レストラン

                      0
                        昨年弊社でヴィニタリーを訪問した M氏から
                        教えてもらったレストラン
                        なんと店名が変わっていて探すのにグルグルと周辺を20分も
                        歩きまわってしましました
                        流石に諦めて、井戸端会議中のおば様に話しかけて
                        『Diritto,Diritto!』まさに目の前でした

                        で、訪れたお店はこちら↓
                        RE ARTU
                        Via S.Rocchetto,11-37121 Verona
                        045-8013695

                        どうしても、ワイン試飲会アフターに飲みたくなるビール
                        こちらは少しアルコールの高いタイプでコクあり


                        リストに2004年とあったので頼んだけれど・・・
                        持ってきたのは2008年(ちょっと残念)


                        馬肉のタルタル お洒落な盛り付け


                        前菜代わりのニョッキ・ジェノベーゼ

                         
                        肉の種類を忘れてしまったのですが、何かラグー ビーゴリ


                        マグロのタリアータ 火入れが上手くて日本人好み

                        実は今回パシフィック的には1人で出張だったのですが
                        ちょうどフリータイム中のお客様O氏とともに行きました
                        同じホテルに泊って期間中の5日間をご一緒させて頂きました
                        ですので皿数多いのは2人分だからです
                        女性だったらどんなに素敵な夜が続いたことか・・・
                        なんて言ったら嫁にもO氏にも蹴っ飛ばされちゃいますね

                        毎晩夜な夜な飲んで語り合って、実はお互いAB型だったりして
                        なんだか意気投合してしまいました
                        色々とお世話になりました
                        日本でまたクラッテロパーティーしましょうね

                        :tatsu



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