2016.10.05 Wednesday

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    2012.07.23 Monday

    Bisol & Buscareto 同行日記

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      去る7月2日から1週間
      弊社取り扱いの生産者
      ヴェネト州のBisolからジョバンニ
      マルケ州のBuscaretoからクラウディオ
      が来日し各地でイベントを行いました

      まずは2日(月)
       
      夏をイメージするワイナリーといことで外光差し込む素敵な店内の
      初会場となった老舗のマンジャペッシェ様


      入り口すぐに設置したBisolブース


      会場奥にはBuscaretoブース


      駅からのアクセスは少し遠いですが80名を超えるお客様で賑わいました

      この日は夜二手に分けれて、Bisolアペリティーヴォ祭りに
      Buscaretoメーカーズディナーを開催致しました
      (担当ではなかったので後日各担当からアップされます)


      続いて2日目の7月3日は横浜、鎌倉方面です
      まずは、今年のワイン会でBisolを沢山使って頂いた
      アルポルトクラシコ様へ

      小前菜:トウモロコシの冷製スープ キャビア添え


      フォアグラのムースをあしらったサンダニエーレ


      贅沢にパスタは旬のサマートリュフをたっぷりと


      メインは鴨胸肉ロースト


      急な訪問にもかかわらず、アッビアンメントが最高でした


      その後、イルカーリチェ様に

      二人とも流暢な日本語を話せるので、楽チン


      そして、本日一番のイベントは
      長谷にある素敵なお店:OLTREVINO様でのメーカーズディナー
      気合の仕込み中、古澤オーナーシェフ



      『ナイスな品揃えだ』と二人は店内を物色


      入り口すぐのカウンターでまずはプロセッコを振舞っての談笑タイム
      イタリア的でイイ感じです


      本日のワイン達、計9種 圧巻です



      カリッとしたパルミジャーノの間に何かが(忘れてしまいました)


      車海老にタケノコとパンチェッタを巻き下には根セロリのピューレが


      鰯と夏野菜のミルフィーユラザニア


      シンプルで美味しいラグーの太麺パスタ


      ハーブが爽やかな、子羊のロースト


      そしてDolce



      会の終わりに皆様が購入して頂いたワインにサインを・・・

      アットホームでふんわりした雰囲気のお店、一体感があって良い空気感でした
      参加して下さった皆様も大満足のご様子で、本当に楽しい会でした
      古澤ご夫妻ありがとうございました


      さて、さて3日目 我が地元、埼玉方面へ
      まずは池袋の東武14階にあるARCO様へ
      藤本店長は大学時代からの友人で一緒にヴィニタリー訪問もした仲です


      お次は、プロセッコ大使にも任命された熊本氏のいるこちら
      赤羽のNACA NACA様へ

      カルティッツェに訪問したばかりだったので話も弾み
      次はヴェルディッキオ&ラクリマネーラ大使になって下さいね


      そして、ド地元の浦和へ
      まずは浦和駅のコルソ裏にあるイタリアンバール La Scala様へ

      第一部は何と1杯¥100でのアペリティーヴォ祭り
      17:00〜だったにもかかわらず、溢れんばかりのお客様が


      第一部を終えて、埼玉初のリストランテ
      大宮のVenezia様でのメーカーズディナーへ
      近々駅近辺にお引っ越し予定です

      左がチャラ男のクラウディオ 右が超真面目なジョバンニ
      埼玉を代表するイタリアンシェフ、小川氏
      そして埼玉の食文化向上に尽力し続ける熱いオーナー、北様


      マルケ州での修業経験のある小川シェフ、入魂の料理を仕込み中


      水曜日という週真ん中でしたが、満席でした


      Venezia様ではアペリティーヴォでプロセッコを飲んで頂いた後に
      マルケ州特別メーカーズディナーだったので、ジョバンニの登場は最初だけ


      とんぼ返りで第二部のLa Scalaへ

      クラウディオもディナー後に駆けつけて


      最後に、スタッフの皆様と記念撮影

      カウンター内をガタイの良いイタリア人が占拠して動線乱してすいませんでした
      次回はもっと効率よくいけるようにします

      1階から3階まで沢山のお客様で賑わい外にまで溢れだしたりと
      テンヤワンヤでしたが、それをソツなくこなして下さったスタッフの皆様
      そして、早い時間から遅い時間帯までお集まり頂いたお客様全員に
      心から感謝申し上げます

      また、強行スケジュールでしたが一つ一つ丁寧に取り組んでくれた
      ジョバンニとクラウディオにも感謝・感謝です

      この後、名古屋→京都→大阪と移動して関空から二人は帰国しました

      関西ブログはhabuからご報告します

      では皆様、今後もBisol&Buscaretoを宜しくお願い致します!!!


      :tatsu






      2012.02.15 Wednesday

      グアルコ蒸留所がNHK TV番組に!

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        イタリア グラッパの造り手、グアルコ蒸留所がNHKのテレビ番組にでます!!

        2月15日(水) 23:25〜 NHK Bizスポ
        2月22日(水) 7:00〜7:45 NHK BS1 ワールドWaveモーニング

        経済不況下におけるイタリア企業の現状、といったテーマで、
        日本へ輸出をしている、伝統的な会社のケーススタディの一つとして、
        グアルコ蒸留所を取り上げて頂いています。

        弊社とやりとりしている場面なんかもでるかもしれません!
        (カットされていなければ・・・)

        ぜひぜひご覧ください。

        : eriko maeda

        2012.01.25 Wednesday

        INAMA イナマ来日セミナーをまとめて<前編>

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           先週、一週間、イタリア ヴェネト州より、ソアヴェ・クラシコの造り手、
          INAMAのオーナーである、ステファノ・イナマ氏と次期オーナーである息子、マッテオ・イナマ氏が来日していました。

          東京、札幌、名古屋、大阪と訪問し、セミナー、メーカーズディナーを開催させて頂きました。
          各地でお世話になりました皆様、本当にありがとうございました。

          セミナーを各地で、4回開催させて頂きましたが、お越し頂けなかった方も多くいらっしゃると思います。

          そこで!!
          セミナーにお越し頂けなかった方に!もしくはセミナーの内容の復習(?)に!
          4回分の内容をぎゅっとまとめました。
          かなーりの長編になりますが(しかもこれは前編です・・・)、
          ぜひ最後までお付き合いください。

          では・・・ cominciamo!!

          イナマとソアヴェ・クラシコの地域と歴史、ワインの特徴について


          ソアヴェ・クラシコの地域と歴史

          ソアヴェ・クラシコは北イタリア、アドレア海側にあり、ヴェローナとヴィチェンツァの間に位置します。
          このソアヴェ・クラシコという地域は北イタリアで最も歴史のある、古くから栽培されているワインの一つです。

          下図はイナマのソアヴェ・クラシコ地域の畑の地図です。
          左上の、ヨーロッパの地図から、→イタリア →ヴェネト州 →ソアヴェ・クラシコ →イナマの畑 へズームアップされていく、非常にわかりやすい画期的な地図です。




          (地図をご希望の方は、まだあと数枚ございますので、ご連絡ください!
           また、以下INAMAのサイトよりダウンロードも可能です。
           http://www.inamaaziendaagricola.it/PDF/Mappa.pdf )

          ソアヴェ・クラシコの歴史は、2000年前、古代ローマ人がこのソアヴェ・クラシコ地域にガルガーネガを栽培したことに遡ります。

          なぜ、古代ローマ人は、この土地にぶどう栽培をしようと思ったのでしょうか。
          その理由は、「ミネラルのあるワインを造りたかったから」です。


          では、なぜ「ミネラルのあるワインを造りたかった」のでしょうか。
          それは、「お料理に合うワイン、食事と共に楽しめる、'Food Friendly’なワインを造りたかったから」です。


          古代ローマ人は、ミネラルのあるワインを造るためには、ミネラル豊富な土壌に栽培しなければならないということを知っていました。
          つまりは火山灰土壌です。

          古代ローマ人は、ソアヴェ・クラシコ地域以外にも、同じく火山灰土壌をもったミネラル豊かな土地にガルガーネガを栽培しました。
          それらはシチリア、カンパーニャ、ラッツィオ、ウンブリアです。

          シチリア → グレカニコ
          カンパーニャ → グレコ・ディ・トゥーフォ
          ラッツィオ → グレコ
          ウンブリア → グレケット

          このように今は別の名前で呼ばれていますが、もとは同じガルガーネガであると言われています。

          ソアヴェ・クラシコは2000年前から栽培され、今なお飲み続けられ親しまれている、
          それはこのワインが素晴らしいワインであり、お食事と共に楽しめるワインであるからであると言えます。


          ソアヴェ・クラシコというワインの特徴

          ソアヴェ・クラシコのワインの特徴は、「ミネラル」と「白い花の香り」です。
          他のイタリアの地域にもミネラル豊かなワインはありますが、「白い花の香り」の特徴を併せ持つワインは他にありません。
          それは、アドレア海側、地中海に面していることに起因します。
          たとえばヴァレ・ダオスタのワインは非常にミネラル豊かですが、このような「白い花の香り」はありません。

          この「白い花の香り」には、この土地で栽培されているカモミール、ニワトコ(エーデルワイス)、アイリスといった香りをみつけることができます。

          豊かな土壌からくる、ミネラル白い花の香り複雑味フィネスのあるワイン、
          それがソアヴェ・クラシコです。

          また、ソアヴェ・クラシコの特徴として、斜面にある畑で栽培しているということがあります。
          イナマでは、ガルガーネガの畑は全て南東または南西向きの畑で栽培しており、
          日照量の高い畑で、完熟するまでぶどうを熟成させています。

          完熟してから収穫していることに加え、ガルガーネガはそれほど酸が高い品種ではないため、酸は穏やかです。
          それが、料理との相性を良くする特徴でもあります。


          ここで、ソアヴェDOCとソアヴェ・クラシコDOCの違いについて述べたいと思います。
          ソアヴェDOCとソアヴェ・クラシコDOCは全く異なる地域特性を持っており、
          ワインの特徴も全く異なります。

          ソアヴェ・クラシコでは2000年前からぶどう栽培が行われていますが、
          ソアヴェは、70年代にアメリカでこの土地のワインの需要が非常に高まり、
          ソアヴェ・クラシコの地域だけではその需要に応えることができなかったため、
          生産エリアをソアヴェ・クラシコ地域の外側にまで拡大し、大量生産を行ったという政治的な理由が背景にあります。
          ソアヴェ地域は火山灰土壌ではなく、斜面でもない平坦な土地で、
          できるワインも特徴のない平坦なワインです。
          ですので、価格もソアヴェ・クラシコとは比較にならないほど低価格です。

          「ソアヴェ」とひとくくりに語られてしまうことが多いですが、
          ソアヴェとソアヴェ・クラシコは全く別のワインなのです。


          イナマの畑やワインについて

          イナマはソアヴェ・クラシコ地域のまさに中心地に20haほどの畑を所有しています。
          中でも、モンテ・フォスカリーノという中心にある丘は、ソアヴェ・クラシコの’クリュ’とも言える
          最高の土地であると言われています。
          1950年にステファノ氏の父により設立、現在2代目ステファノ氏と3代目マッテオ氏により営まれている、家族経営のワイナリーです。

          イナマは3つのソアヴェ・クラシコを造っています
          すべて、ガルガーネガ100%です。
          他の品種を加えず、ガルガーネガの特徴を最大限に表現することにこだわっています。


          まずは、ベーシックな’VIN SOAVE SOAVE CLASSIO DOC’ヴィン・ソアヴェ ソアヴェ・クラシコ 2010



          エントリーラベルのソアヴェ・クラシコです。イナマの生産の50%はこのワインが占めています。

          ステンレスタンクで発酵、熟成を行っています。
          シンプルですが、ガルガーネガ、ソアヴェ・クラシコの特徴、
          つまりはミネラル、白い花の香り、フィネス(洗練さ)・・・ をしっかりと表現しています。


          ラベルの彫刻はヴェネトの有名な建築家の彫刻です。
          ちなみに、’VIN’はヴェネトの方言で’Vino’(ワイン)という意味です。

          合わせるお料理はシンプルなお料理、お魚や野菜をベースにした前菜、パスタやリゾット、シンプルな和食などが良いと思います。


          続いて、イナマのソアヴェ・クラシコの代表、看板ともいえる、
          ’VIGNETO DI FOSCARINO SOAVE CLASSIO DOC’ヴィニェート・ディ・フォスカリーノ ソアヴェ・クラシコ 2009



          このワインのぶどうはソアヴェ・クラシコの畑の中でもセレクションしたガルガーネガを用いています。
          それは、南東向きの斜面にある畑(単一畑'フォスカリーノ’)で、日照量が高いと共に、海からの涼しい風が吹くため、
          朝晩の寒暖の差が大きく、酸やミネラルの熟成に最も適しています。
          また、この畑の樹齢は古く平均40年です。
          仕立て方は昔からの方法で、伝統的なペルゴラ仕立てを用いています。


          このワインは、200〜300年前(中世、1700〜1800年代)に飲まれていた美味しいソアヴェ・クラシコを再現したものです。
          当時はステンレスタンクはなかったので、木樽でかつ何年か使用した樽を用いていました。
          なので、このフォスカリーノも2〜6年使用した樽で発酵、熟成しています。
          木樽での熟成は澱と共にシュールリーで6か月熟成し、4〜6週間に一度バトナージュを行います。
          その後ステンレスタンクに移し、さらに6か月間熟成し、収穫から約1年後に瓶詰します。
          瓶内で4か月間ほど熟成し、市場にでます。


          まさにクラシック、トラディショナル、伝統的なソアヴェ・クラシコです。
          VIN SOAVEより複雑味があり、ミネラルや白い花の特徴も明確に感じ、
          まさに'フィネス’を感じるワインです。


          ラベルはバッカス(お酒の神様)である2つの天使の絵です。
          高ぶる感情を表す表情(左)と憂いある静かな表情(右)で、ワインの静と動、
          そしてワインが与える二面性(酔いと幸せ)を表しています。


          マリアージュとしておすすめなのは、
          ヴェネト州の伝統的なバッカラの料理(ヴィチェンツァ風バッカラ、バッカラ・マンテカート)、
          そして、ステファノ・イナマ氏のおすすめは、天ぷら!
          ぜひお試しください。


          最後に3つ目のソアヴェ・クラシコは、非常に特別なワインです。
          ‘VIVGNETI DU LOT  SOAVE CLASSIO DOC’ヴィニェティ デュ ロト ソアヴェ・クラシコ 2009




          前の2つのワインが伝統的なソアヴェ・クラシコであったのに対し、
          このワインはとてもインターナショナルで斬新なソアヴェ・クラシコです。


          「もっと濃厚で強いソアヴェ・クラシコを造れないか」と考えたのがきっかけで、
          1997年から造り始めました。
          モンテ・フォスカリーノの畑のごく一部の畑のガルガーネガを用いています。

          ここでは‘Rupestris du Lot’という名前の台木を用いています。
          フィロキセラ後に造られた台木で、
          最も濃い味わいのガルガーネガを造ると言われていることから、この台木を用いました。
          日照量をより高くするため、一部、グイヨ仕立てを用いています。
          樹齢は10年と若いですが、強い、木樽の風味に負けない若さゆえの強さを持っています。


          醸造方法はフォスカリーノと同じで、異なる点は新樽比率のみです。
          造り始めた当初は新樽100%で造っていましたが、木樽の風味が強過ぎ、ガルガーネガや土壌の特徴を消してしまっていたので、新樽比率を減らし、近年は30%ほどです。


          ラベルはフォスカリーノと同じデザインですが、色が毎年変わります。
          ぜひコレクションして頂き(♪)、カラフルな色合いをお楽しみください。


          伝統的なソアヴェ・クラシコのイメージをくつがえす、新しい、インターナショナルなソアヴェ・クラシコ。
          合わせるお料理も、伝統的なお料理というよりも斬新なお料理がおすすめです。
          たとえばエスニック料理などしっかりとしたソース、スパイスの効いたお料理。
          和食も合います。醤油との相性が非常に良いです。
          まぐろやサーモンなどしっかりとした味わいのお魚によく合います。
          お刺身・・・トロとロト(!?)、ぜひお試しください。


          3つの、それぞれの個性を持ったソアヴェ・クラシコでこの土地の可能性を表現しています。
          醸造方法はそれぞれ、少しずつ違いますが、1点共通している点は、
          収穫したぶどうを圧搾した後、一晩マセラシオンを行うという点です。
          これがソアヴェ・クラシコの醸造方法として伝統的に行われてきた方法です。


          イナマのソーヴィニョンについて

          イナマはソアヴェ・クラシコ地域でソーヴィニョンを初めて栽培した造り手です。
          この火山灰土壌の斜面の畑で素晴らしいソーヴィニョンを栽培できる、と確信しており、
          80年代後半から栽培を始めました。


          イナマは2つのソーヴィニョンのワインを造っています。
          1つは、ベーシックなソーヴィニョン、
          ‘Vulcaia Sauvignon Veneto IGT’ヴルカイア・ソーヴィニョン ヴェネト 2010
          ステンレスタンクで発酵、熟成したシンプルな造りです。

          イナマのソーヴィニョンは「テロワールの特徴が、品種の特徴を超えた」ソーヴィニョンです。
          ソーヴィニョンの特徴であるしっかりとした酸や青っぽい香りや風味は全くなく、
          穏やかな酸、ミネラル、白い花や柑橘系のの香りを感じます。
          これはまさにソアヴェ・クラシコの土壌の特徴です。

          このソーヴィニョンの特徴とバランスの良さが、お料理と合わせやすいワインにしています。


          もう1つのソーヴィニョンは
          ‘Vulcaia Fume Sauvignon Veneto IGT’ヴルカイア・フュメ ソーヴィニョン ヴェネト
          木樽で熟成したしっかりとした濃厚なソーヴィニョンで、
          ヴェネト州でよく食される肝のお料理に合うようにと造られたワインです。



          あとシャルドネも造っていますが、フュメと共にセミナーでは登場しませんでしたので、
          今回は割愛させて頂き、またの機会に紹介したいと思います。。。


          そして最後に、イナマの栽培方法について簡単に。

          イナマは近年、オーガニック栽培へ転換し(2009年より認定)、自然な栽培方法に注力しています。
          それは「ぶどうが自分の力だけで健康に育つ環境を造ること」。
          除草剤、殺虫剤、化学肥料などは一切使用しません。
          このような栽培方法を用いる理由はただ一つ、「健康なぶどうを造ること」で、
          これがワイン造りで最も重要なことであり、90%のワイン造りの作業はこのために費やしています。

          健康なぶどうが収穫できれば、醸造はごくシンプルで良いのです。
          逆に人の手を介さない方が自然で美味しいワインができます。



          ワイン造りはお料理と同じで、とびきり美味しい、新鮮なお魚が手に入ったら、
          お刺身などシンプルな調理が一番美味しく頂けます。
          お魚が新鮮ではなかったら、ソースをかけたりスパイスを振ったり・・・手を加えなければ美味しく食べられません。


          イナマのワインはワイナリーで造られたワインではなく、
          ソアヴェ・クラシコの土壌が生んだ、歴史ある自然なワインなのです。

          後編は、イナマが所有するもう1つの畑、コッリ・ベリーチの歴史とそこで造られる赤ワインについて、
          書きたいと思います!

          長々とありがとうございましたm(_ _)m

          : eriko maeda

          2011.11.30 Wednesday

          Giorgioとお疲れ会

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            これだけアップし忘れちゃいました

            約1週間程の滞在もあっという間に過ぎ去って
            我等の親友ジョルジョ&ジュリアとの名残惜しい別れの宴

            宴は事務所の近所にオープンした
            ワインバーame さんで
            http://www.ame-blog.com/

            トスカーナでの修業経験もある浅原店長
                     &
            キュートな見上さん
            が二人できりもりするカウンタースタイルのお店

            見上さん 横からすいません


            この日オープン企画でタケダワイナリーのサンスーフルが激安でした


            スタッフ3人とジョルジョ達2人の計5人だったので
            大人注文で黒板メニューの上から真ん中まで全部〜ってな感じです
            写真以外にも色々と忙しいさ中沢山頼んでしまいました

             
            さんざん飲み倒して、途中浅原さんもお気に入りなグアルコのグラッパボトルに
            全てサインしてもらいました

            僕らよりも少々若い二人ですが同世代なので話も弾み
            バカ話以外にも、きっちりと仕事の話でも意見交換し
            今後はミニボトルセットで料理にも使えるのでレシピを付けた
            特別限定バージョンを作ろうということになりました
            まだまだ、グラッパ文化が薄い日本人でも気軽に
            寝酒や食後以外に料理にも使ってもらえるグラッパとして
            啓蒙活動して行きます

            ジョルジョ e ジュリア
            Grazie Mille!!


            :tatsu
            2011.11.10 Thursday

            Giorgioとの同行日記

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              9月13日は鎌倉~横浜~都内と朝から生産者を引っ張り回して
              グラッパ啓蒙活動です

              まず始めに訪れたのが↓
              湘南ワインセラー 鎌倉駅付近の若宮大通り店様

              http://plaza.rakuten.co.jp/shonanwine/

              鎌倉はナチュラルワインファンの宝庫です

              こちらの店舗でも最近グアルコをご使用いただいております


              続きましてはこちら、関内に一っ飛びして
              今更言うまでも無いですが、イタリアワイン専門ショップとしては日本有数で
              イタリア人もあっと驚く品揃え イルカリーチェ様
              http://www.il-calice.jp/

               
              ちょいとカメラ目線のジョルジョ


              熱心に説明を聞いて下さる 業務部マネジャーの藤林氏&店長の寺内氏


              お忙しい中、むりやりテイスティングしてもらいました


              多くの生産者がメッセージをよせている店舗の一角に、ジョルジョも一筆


              そしてお次は、青山へ
              弊社とグアルコを繋げて下さった 
              永島統括支配人様がいらっしゃる、フェリチタ様へ

              http://www.felicita.co.jp/

              そもそもグアルコを扱うきっかけは、3年前のヴィニタリージャパンで
              ワインを物色中に(当時はワイン以外のアイテムも探していたんです)
              永島さんとたまたまお会いしてプラプラしてる時に
              『グラッパで何かいいとこないっすかね〜』なんて話していて
              当時未入荷だった何社かのグラッパを『どこそこなんかいいんじゃな〜い』
              的にお薦め頂いていて、その中の一つに
              グアルコがあり『手書きラベル風のイケてるグラッパがあるんだよね〜』
              なんて話しながら歩いていると、なんと目の前に出現し、
              『そうそうこれだよ』・・・
              『あれ?出展してんじゃん』
              『え〜、こ、これっすか』みたいな感じで
              飲んだら美味しいし、直ぐに紹介していたイタリア人に詰め寄って
              『やりたいんですけど、どうしたらいいですか〜』
              『価格は?いつからオーダー出来る』という具合です
              ジョルジョにも話したんですが、偶然の出会いに感謝しきりでした
              というわけで来日したからにはお目通りをしないと

              ずらっとカウンターに現在ご使用頂いているグアルコを並べて頂きました


              流暢なイタリア語で質問の永島氏


              終始にこやかで良い提案が出来ました
              さらに男前オーダー 全アイテム各1本即納           
              あざ〜す

              談笑後、折角なのでと中庭や各階を丁寧に案内して下さいました

              さらに今度は新宿へ 
              新宿でもまっとうなイタリアンが食べられる数少ないお店の1つブリッコラ様

              http://www.briccola.net/


              オープン間際で仕込みに大忙しの中、突撃です


              お休みなのにわざわざお店に来て下さった原品マネージャー
              産まれて間もない娘さんとのお時間を割いてもらっちゃいました
              『お疲れでしょう?』と乾いた喉に潤いの る〜び〜ちゃんを
              嬉し過ぎます


              グラッパは料理のスパイスや調味料としても使える事を
              北村シェフにご説明しながらテイスティングしていると

              なんと、合うと話したばかりのカルネクルーダにパテが・・・
              なんて心意気 惚れ惚れしてしまいます

              自分達も初めての試みだったので半信半疑でしたが
              ジネープロのグラッパをティースプーン一杯垂らすと
              あら不思議とってもあうじゃないですか
              こちら以外にも、リゾットやデザートなど用途は多々あると
              グラッパの新提案頂きな感じでした


              最後に営業時間に食い込んでしまいましたが
              伺ったのが マルゴー V 様

              http://www.marugo-s.com/v/

              マルゴーグループの中でも最新店舗
              1Fと2Fで2Fは結婚式の2次会やセミナーとうに使える大箱です

              29歳のジューリアと31歳のジョルジョも流石にお疲れの様子
              ですが最後の一踏ん張り、啓蒙活動を笑顔で貫徹



              お忙しいにも関わらず2回に分けて全スタッフ様がテイスティングして下さいました
              皆様熱心に色々と質問も頂きました

              朝から晩まで連れ回してしまいましたが、本当に有意義な1日でした
              パシフィックメンバーも30代ですから同世代チームとして
              がっちりとタッグを組んで
              この素晴らしいグラッパ達を日本全国に売り歩きたいと
              強い決意をした数日間でした

              :tatsuo

              2011.11.10 Thursday

              Guarco Giorgio来日(してました)

              0
                とんでもなくご無沙汰して申し訳ございません
                9月のイベントを今頃ご報告する事をお許し下さい


                9月12日(月)から来日していました、ピエモンテの素晴らしい
                グラッパ生産者、ディステッレリア・グアルコのジョルジョ・ソルダッティーニ氏
                以前自分が現地を訪問した際に約束した訪日、2年かけてようやく実現しました
                グラッパの製造過程等は訪問記をご参照頂いて
                今回は訪問先やイベントのご報告をしたいと思います

                ジョウルジョはまだ31歳と若く、情熱的ですが純朴な青年です
                (現在の当主:アレッサンドロ氏の長男です)
                8年も付き合っている彼女(イギリス人)が日本で英語教師をしていたので
                今回が3度目の来日
                少し日本にも馴染のある好青年です
                 
                本日は、西麻布ヴィーノデラパーチェ様をお借りして
                内藤ソムリエによる勉強会を行いました
                以前もイナマやイ・クリヴィでもお世話になったのですが
                今回もご厚意に甘えさせていただきました


                広尾インプリチートの阿部氏がお声掛け担当で
                20名弱の皆様にお集まり頂きました



                PCを用いてオリジナルの映像と共に熱心に語るジョルジョ


                13アイテムの試飲です



                折角プロ中のプロにお集まり頂いたので
                今回はグラッパとのアッビナメントを企画しました
                定番のチョクレートやチーズ、サラミ、ドライイチヂクです。

                グラッパ文化がまだまだ未知数な日本において
                今後も地道に啓蒙活動を続けて行きます
                皆様もアルコール分解が弱い日本人ではありますが
                レストランでの食後やご自宅でのお洒落な寝酒にと
                是非是非呑んでやって下さい!!

                :tatsu


                2011.04.22 Friday

                大陸を超えて・・・震災支援

                0
                   
                  いくつかの生産者より日々頂く励ましのお言葉。

                  そして、

                  先方から率先して送ってくださった、チャリティーワイン。

                  フランス アルザス、シャトー・ドルシュヴィール、ヒューベルト・ハートマン氏より。






                  私たちがいるヨーロッパでは皆、東北地方を襲った地震と津波の被害の大きさに非常にショックを受けていると共に、

                  日本の方々の、勇敢で尊厳のある姿に感動しています。

                  私は、わずかでもみなさんの支援となれればとても嬉しく思います。」



                  そして、

                  イタリア シチリア、グッチョーネより、





                  「日本の方々の、困難を克服しようとする強い姿勢に感激しています。
                   
                   私たちも大好きな日本。

                   グッチョーネはいつもみなさんのそばにいます。」


                  生産者から頂いたワイン、お言葉、気持ち・・・

                  必ずお客様に届けます。


                  :eriko maeda

                  2011.03.09 Wednesday

                  INAMA イナマ フォスカリーノ2008の快挙

                  0
                     
                    INAMA イナマ の
                    FOSCARINO SOAVE CLASSICO 2008 フォスカリーノ ソアヴェ・クラシコ 2008 が
                    素晴らしい評価を得ています




                    イタリアワインでは代表的な2つの評価本にて。


                    vini d'Italia 2011 ヴィーニ・ディイタリア 2011
                    tre bicchieri  3 ビッキエーリ(最高評価です!





                    FOSCARINO 2008
                    ’ワインはゆっくりと開き、その後、素晴らしい複雑みを表し、
                    他にはみられない素晴らしくエレガントな味わいがある。’



                    Le Guide de L'espresso エスプレッソ にて、
                    18/20点 を獲得し、’VINO DELL'ECCELLENZA’ 「卓越したワイン」  と賞されています







                    SOAVE CLASSICO VIGNETO DI FOSCARINO 2008
                    ’エレガントで芳香性豊か。ワインの変化は控えめ、些細な部分にも豊潤さがあり、
                    味わいは非常に豊かで緻密さがある。
                    余韻は持続性があり、アーモンドや柑橘系の風味の余韻がとても長く続く。’


                    詳細は、INAMAのホームページにございます
                    https://inamaarchivio.wordpress.com/



                    エスプレッソ誌では、イナマについて以下のように書かれています。
                    イナマは ’non-stop train’  「止まらない電車」 である、と。

                    ’イナマは、イタリアワインの生産者の中で最も多才な造り手の一人である。

                    イナマは、ソアヴェの発祥地、フォスカリーノの畑にて、ソーヴィニョンを栽培した第一人者である。
                    同時に、非常に樹齢の古いガルガーネガをペルゴラ仕立てで復興するという作業も行っていた。

                    イナマは、ソアヴェを世界に通用するレベルに再生させた、第一人者である。
                    それは、バリックを使用することによって実現され、しかしながらスパイシーでバターのような風味は抑え、エレガントに表現した。

                    イナマは、ベリーチの丘でカルメネーレを主とする重要なワインが造れると信じ、研究し続けた、第一人者である。’

                    (上記2誌より一部抜粋し翻訳しました)




                    3月末に、ステファノ・イナマ氏が来日します。
                    今回は4日間という短いスケジュールの中、名古屋、静岡、東京、と回ります。
                    各地でディナーイベント等、開催する予定です。(詳細は追ってこちらで紹介したいと思います)

                    ぜひステファノ・イナマ氏の話をお聞きいただき、
                    彼のワインを味わうとともに、
                    常に研究、探究をやめないエネルギーを感じて頂けたらと思います。




                    : eriko maeda
                    2010.12.06 Monday

                    i clivi マリオのセミナー第二弾!? in PY事務所 アフター付き

                    0
                      毎回セミナーやるたびに思うのですが
                      ご来場者様に満足して頂くために裏方としてバタバタしているため
                      スタッフはいつもゆっくり試飲、そして質問する機会が無いなあと

                      今回はそんなスタッフの思いを受け止めて
                      もっと詳しく i clivi  を知るために勉強会をしてもらいました

                       
                      昨日、神戸ビーフを食べてご満悦だったマリオ
                      ミラノ大学出身、現在40歳(生後4か月の息子さんにベタ惚れ)
                      本当に仕事においては真面目でワインを愛する男
                      自分らの下らない質問まで、懇切丁寧に教えてくれました
                      明日からの営業活動に生かして頑張ります


                      その後・・・

                      マリオが予約している銀座の寿司屋に行くまでに少し時間があったので
                      最後の打ち上げとして、ご近所のギョバー様へ
                      ジャパニーズ・バールです
                      自然派ワインにも深く傾倒されている、吉田店長と見上さんが仕切るお店です
                      美味しくて懐にもやさしい、心温まるお店です
                      http://www.id3.jp/ 別ウィンドウで開きます



                      この日は偶然にも、店長:吉田氏(中央)の誕生日でした
                      スタッフの見上さん達と乾杯


                      『なんだ、君は今日誕生日なんだね』
                      『そうなんです、あざーす』



                      折角なので二人で記念撮影
                      常連様が多数来店されていたので、いつにも増して大賑わいの店内
                      皆で乾杯してお祝いしたりと、とっても雰囲気の良い一体感のある
                      心地良い時間を過ごせたと、イタリア人二人も大満足
                      この後イタリアーノ2名は、銀座の寿司が待っていたので食事はツマミ程度にして退散

                      銀座まで歩くと言うので道順を伝えて二人とはお別れしました
                      最後に固い握手をして、『頑張って売るよ~』 ヴォンヴィアッジョ〜!!
                      マリオも『俺は旨いワインを造るから〜』って言ってくれました
                      何事も役割分担と共存共栄が不可欠です


                      さてさて、一行と別れた後にスタッフだけでさらなる絆を深めるために
                      こちらもご近所のお店 PaliKariさんへ

                      http://www.palikari.jp/

                      こちらは大人な雰囲気が漂う、ダイニングです
                      店長の三浦氏の行き届いたサービスが気持良い
                      デートにもお薦めな一軒です



                      弊社のo氏のおすすめ、自家製パテ



                      パンンはなんとオカワリし放題



                      こちらも、o氏が食べてみてというポテトサラダ
                      ボリュームあってクリーミーで、1度食べたら止められない美味しさ


                      今日は都合でスタッフ4人の中3人しか集まれませんでしたが
                      セミナーの成功と12月もがっつり売るぞ~ という気合を込めて乾杯



                      皆、パシフィックをもっともっと伸ばしたいという気持ちは同じ
                      自然と会話に熱が入り、隣のアメリカ人風の二人組が
                      呆気にとられてました
                      いかんせん、自分もO氏も声がデカイもんで・・・

                      まあ、なにはともあれエネルギーがあるちゅうのはイイ事です
                      明日からもうひと踏ん張り、いやもう2踏ん張りしようと決意した次第です



                      :tatsu



                      2010.11.30 Tuesday

                      i clivi オーナー マリオ氏 来日

                      0

                        11月18日から遊興に来ていたマリオ氏を引っ張り出して
                        ワインの啓蒙活動の一環としてこの日はお客様を数件ご訪問

                        まずは、江戸川橋にある今や予約の採れないリストランテとして有名な
                        ラ・バリック様へ
                        っとその前に、ご近所で計されているショップ
                        ロッソ・ルビーノ様に立ち寄りました

                        右は、看板娘の清水嬢!!
                        ワインセラーには本当にこだわりのアイテムばかり並びます
                        中々お目にかかれないワイン達の姿も



                        ラ・バリックのオーナー坂田氏とのツーショット
                        まだ出展されて間もないとは思えない風格のお店、
                        東京1リストランテの呼び声も高いです


                        入り口すぐには、歓迎の意味を込めたガレアのボトルが
                        こういったキメ細やかなサービス精神がお店の魅力ですね


                        時間が無いにもかかわらず、多目にお時間を頂いちゃいました


                        日本家屋を改装した店内に、エラク感動のマリオ
                        坂田様、これからもイ・クリヴィとパシフィックを宜しくお願い申し上げます



                        続きましては、広尾のアクアッパツァ様へ
                        シェフ・ソムリエの滝原氏と撮影、イタリア語も堪能な氏としばし談笑し
                        クリヴィのワインについても理解を深めて頂きました



                        この日のラストは、一路乃木坂へ
                        復活した老舗、リストランテ山崎様へ
                        支配人の太田氏と
                        以前より iclivi がお気に入りの氏には非常に喜んで頂けたようで
                        終始笑顔のミーティングとなりました


                        その他にも、訪問したかったお店は多々ありましたが
                        時間の都合で伺えずに申し訳ございませんでした
                        今後は弊社スタッフがマリオから引き出した多くの情報と情熱を
                        皆様にお伝えして行きますので、フリウリのニューウエーブ
                        i clivi(イタリアの古い言葉で丘を表しています)を宜しくお願いします


                        :tatsu

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